損害保険ジャパン株式会社
60,000 件SMILING ROAD(問い合わせ対応)
安全運転支援サービス「SMILING ROAD」の問い合わせ対応に使っていた外部委託先のシステムが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいした可能性がある。大和証券・シチズン時計と同じ委託先(スカラコミュニケーションズのi-ask)への不正アクセスによるもの。
漏らされったー
日本国内で情報漏洩を公表した企業・サービスの一覧
※ 掲載内容は公式発表や報道をもとに、AI も活用して収集・作成しています。誤りや古い情報を含む場合があります。利用する際は各自で出典を確認してください。
公表日
SMILING ROAD(問い合わせ対応)
安全運転支援サービス「SMILING ROAD」の問い合わせ対応に使っていた外部委託先のシステムが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいした可能性がある。大和証券・シチズン時計と同じ委託先(スカラコミュニケーションズのi-ask)への不正アクセスによるもの。
取引先への支払いを管理するシステムなどへの外部からの不正アクセスを検知し、10月1日から5日にかけての情報漏えいの形跡を確認した。従業員4,778人の氏名・住所などに加え、取引先担当者のメールアドレス最大7,200件と取引データ最大6,000件が漏えいした。侵入経路は調査中。
渋沢MIX(会員情報・施設予約の管理システム)
埼玉県のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」の会員情報や施設予約などを扱う管理システムが不正アクセスを受けた。10月6日18時30分ごろに同システムから何者かの関与でメールが送信されたことから調査し、会員申請を受け付けた約2,200人の会員らの氏名やメールアドレスなどが記載された一覧が閲覧され、うち3人はさらに詳細な情報も閲覧されたことを確認した。登録情報の一部が改ざんされ、これによりメールが送信されていたことも確認した。産経新聞によると、3人の詳細な情報には住所などが含まれ、退会処理が行われたなどとする不審なメールが会員に届いたケースもあった。県は管理システムの脆弱性を攻撃されたものとみて詳細を調べている。当日中にシステムをインターネットから遮断し、新規の会員登録申請や施設利用予約を停止している。不正アクセスを受けたシステムは最新のバージョンにアップデートした。現時点でデータの窃取や不正利用、二次被害は確認されていないとしている。
H.I.S. TOURS CO., LTD.(タイ子会社)
タイ子会社のファイルサーバーに不正アクセスがあり、データの一部が不正に取得された。顧客のパスポート情報などが流出した可能性がある。電話番号・住所・メールアドレス・クレジットカード情報は含まれない。
非常勤講師が、学生295人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表した。
焼津市立図書館ホームページ(問い合わせフォーム)
焼津市立図書館のホームページを収容するシステムの一部が第三者から不正アクセスを受け、ホームページが10月7日午前3時40分ごろから閲覧できなくなったと市が同日発表した。過去に問い合わせフォームに入力された約50件の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス・ファクス番号・問い合わせ内容)が漏えいした恐れがある。年齢・生年月日・性別は含まれない。これまでに漏えいは確認されておらず、市が詳しい被害状況を調べている。報道によると、図書館のホームページはIDCフロンティアのクラウドサービスを利用しており、同社のサーバーがランサムウェア攻撃を受けたことが原因とみられる。
IDCFクラウド
クラウドサービス「IDCFクラウド」の一部システムが福島県白河市のデータセンターでランサムウェア攻撃を受け、茨城県庁など約495の企業・自治体でホームページが閲覧できないなどの障害が発生した。10月8日の第3報で、対象を東日本リージョン1の4ゾーンと特定し、そこに置かれた一部の顧客データは取り出しや復元が困難な見通しだとした。管理画面には攻撃者のものとみられる英語のメッセージが表示されたと報じられている。10月14日の第5報では、東日本リージョン1の4ゾーンで利用者の仮想サーバー内のデータが照会・持ち出しされた痕跡は確認されなかったとした。また、管理用のIDCFクラウドポータルで48社の登録情報に不正な照会があったが、外部へ持ち出された痕跡は確認されなかったとしている。東日本リージョン2・3と西日本リージョン1は調査を続けている。利用企業側では、JR東日本・ビューカードがメール配信用に預けていた会員のメールアドレスなどが漏えいした可能性があると公表している。
大和証券の委託先サーバーへの不正アクセスにより、提携する岩手銀行の顧客の氏名や口座番号などの情報が漏えいした可能性があると発表した。
Grand Inn Canalside
所有する宿泊施設「Grand Inn Canalside」の宿泊者の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。宿泊管理を委託するホテリエのシステムに、旧運営会社から引き継がれず把握されていなかったアカウント経由で第三者が不正にアクセスした。ホテリエは同施設を含む受託8施設で、2026年4月8日〜9月14日にWebサイトから予約した7,919人の氏名・電話番号・メールアドレス・国籍・宿泊日・宿泊料金などの流出を確認した。該当アカウントは停止し、アクセス元を遮断した。
お客さまセンターの問い合わせフォームで利用していたスカラコミュニケーションズのFAQシステム「i-ask」が不正アクセスを受けたと公表した。スカラからの報告では、東武鉄道に関する情報が閲覧・取得された形跡は確認されていないとしている。i-ask全体では利用企業最大5社・延べ最大713,126件が対象とされる。
日水物流で委託先データセンターへの第三者による不正アクセスとみられるシステム障害が発生し、全国の物流拠点で商品の入出荷ができなくなった。親会社のニッスイが公表し、グループが管理する個人情報や顧客データの外部への流出の有無を確認している。委託先は報道ではIDCフロンティアのクラウドサービス「IDCFクラウド」とされているが、公式発表では社名を明らかにしていない。
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