リリースノート
サイトの機能追加・修正・セキュリティ対応の記録です。事案データの追加・更新は毎日行っているため、ここには載せていません(ニュースと GitHub の履歴をご覧ください)。
セキュリティ
- Node.js の2026年10月のセキュリティリリース(v26.12.1 / v24.22.1 / v22.23.4。TLS の証明書のホスト名確認のすり抜け、Brotli の範囲外書き込みなど10件)に対応しました。GitHub Actions のすべてのワークフローで
check-latest: trueを指定し、ビルドやニュース調査で常に最新の Node.js 26 を使うようにしました。 - 公開しているサイトは静的な HTML と JSON だけで、公開サーバー上では Node.js は動いていません。Node.js が動くのは GitHub Actions のビルド・調査処理だけです。
機能追加
依存関係
- js-yaml を 5.4.3 に更新しました。
機能追加
- ランキング・ビジュアライズの各セクションに個別ページ(例:/ranking/org/)とシェア画像を追加しました。
- Issue に書かれた記事の URL から、AI が事案データの下書きや続報の更新 PR を作る仕組みを追加しました。
- 共有された検索 URL(?q=)を開いたとき、読み込み中に検索欄と結果が空に見える問題を修正しました。
機能追加
- ビジュアライズに「漏洩の系譜」(家系図・リスト)を追加し、委託先から広がった事案をたどれるようにしました。複数の委託元・経由先を持つ事案にも対応しました。
- ニュースの自動調査を2時間ごとにし、日経・日経クロステックを調査元に加えました。
- GitHub Actions の実行環境を Ubuntu 26 に固定しました。
機能追加セキュリティ
- 事案ごとの個別ページ(/breach/事案ID/)と、事案ごとのシェア画像、sitemap.xml を追加しました。
- 「お漏らし無し」(情報が漏れた形跡が確認されなかった事案)を追加し、集計から外して専用のランキングを作りました。
- 「企業側が調査中」と「情報の信頼度」を分けて表示するようにしました。
- 発生から公表までの日数を、ランキング・一覧・個別ページに追加しました。
- 関連ページ(削除された導入事例のアーカイブなど)を表示できるようにしました。
- GitHub Actions の権限を最小限にし、使うアクションをコミット SHA で固定しました。ニュース候補 Issue の乗っ取りや Markdown の埋め込みも防ぐようにしました。
公開
- サイトを公開しました。日本国内で情報漏洩を公表した企業・サービスの一覧です。
- ランキング(企業・業界・原因・攻撃手法・委託先・脆弱性を悪用された箇所)と、ビジュアライズ(月ごとの推移・地域別マップ)を追加しました。
- 漏洩した情報の重要度による色分け、ダークモード(ドット絵の「水漏れする部屋」)、最終更新日時の表示を追加しました。
- プログラムは MIT License、事案データは CC BY 4.0 で公開しています。