公表日

に公表された情報漏洩

公表された事案
4件
漏洩件数の合計
4,465,435件
委託先経由
1件
  1. TEMAIRAZUシリーズ(宿泊施設向け予約管理システム)

    不正アクセス企業側が調査中

    宿泊施設向け予約管理システム「TEMAIRAZU」シリーズが第三者による不正アクセスを受け、予約者の氏名・電話番号・メールアドレスと、宿泊施設名・チェックイン日・チェックアウト日・宿泊料金などの宿泊予約情報が閲覧または取得された可能性がある。対象者は最大で約445万人。2026年9月21日深夜ごろから、利用施設の予約者にWhatsAppなどのメッセージアプリ・メール・SMSで、予約情報を把握しているとみられる不審なメッセージが届いているとの連絡が複数の宿泊施設からあり、調査の過程で不正アクセスを確認した。メッセージは予約の確認や事前チェックイン、予約の維持などを理由に外部サイトへ誘導し、クレジットカード情報の入力や支払いを求めるもので、同社はフィッシング詐欺とみている。不審なメッセージは不正アクセスに起因する可能性があるとし、両者の関係を確認している。9月24日に被害拡大防止と調査のためシステムの一部機能を一時停止し、必要な対策を講じて同日中に再開した。不正アクセスの具体的な手法は公表していない。同社はクレジットカード情報や宿泊予約サイトのログイン情報を保有していない。個人情報保護委員会に報告し、警察にも相談している。外部のセキュリティ専門機関と調査を続けている。9月28日に公表し、10月9日の適時開示で対象者数を公表した。

  2. 紛失・盗難

    旧協和埼玉銀行・旧あさひ銀行の羽村支店で過去に口座を解約した顧客約9,000人分の氏名・口座番号・解約金額・解約理由・最終取引日を記録したコムフィッシュの紛失が判明した。誤廃棄の可能性が高く、外部へ流出した可能性は極めて低いとしている。

  3. 委託先:株式会社両毛システムズ

    顧客情報の管理を委託している両毛システムズから、同社のネットワークへの不正アクセスによりサーバーに保管されていた顧客情報が流出した可能性があるとの報告を9月24日に受け、9月28日に公表した。10月5日の第二報で、対象は2026年4月1日〜5月16日に実施した保安調査の結果約3,600件で、項目は氏名・住所・電話番号・契約番号だと公表した。金融機関の口座番号やクレジットカード情報は含まれず、現時点で二次被害は確認されていない。両毛システムズは、8月12日にVPN機器のアカウントを悪用されて社内ネットワークに侵入され、外部専門機関の調査でランサムウェア攻撃だったと確認したと公表している。

  4. HAPPY PLUS COMMUNITY

    設定ミス

    ファッション媒体のブロガー向けシステム「HAPPY PLUS COMMUNITY」が不正アクセスを受け、登録ブロガー2,835名の個人情報が漏えいした。システムから送ったメール11,237件や取引先リスト10,780件なども見られた。

この日の内容は JSON でも取得できます(公表日の一覧は index.json)。