公表日

に公表された情報漏洩

公表された事案
4件
漏洩件数の合計
246,815件
委託先経由
1件
  1. デジタル庁

    246,000 件

    ガバメントソリューションサービス(GSS)

    脆弱性の悪用

    政府共通の業務基盤GSSに、5月下旬からVPN機器の既知の脆弱性を突いて第三者が侵入していた。6月25日に検知し、7月9日に侵入を確認して保守運用担当者のアカウントを停止した。保守運用担当者のアカウントでサーバ上の大量のファイルにアクセスされ、職員等の個人情報約24.6万件(職員・公務員等約18.9万件、業務に携わった事業者・個人約5.7万件)が漏えいした可能性がある。

  2. 富士市

    815 件

    職員採用試験(プレゼンテーション動画試験) / 採用管理プラットフォーム「ApplyNow」

    委託先:株式会社ApplyNow

    富士市が職員採用試験のプレゼンテーション動画試験で利用しているApplyNowの採用管理プラットフォームが第三者による不正アクセスを受け、2022〜2026年度に同試験へ申し込んだ815件の氏名(漢字・カナ)、メールアドレス、電話番号、受験番号が外部へ漏えいした。市は9月11日に約800件の流出の可能性を公表し、10月7日の続報で同社から漏えいの報告を受けたと公表した。第1報では、企業情報(担当者ユーザー名、メールアドレス、権限)も持ち出された可能性があるとしていた。動画データは別の保存領域にあり対象外とされる。同社への不正アクセスはデータ分析ツールの脆弱性を悪用したもので、他の自治体や企業にも影響した。

  3. 通信販売

    不正アクセス

    通信販売で利用しているシステムに第三者による不正アクセスの可能性がある事象を9月10日に確認し、11日に公表した。15日の続報で、通販の顧客対応システムに保存されていた顧客との通話音声データと付随情報が不正に取得された可能性があると明らかにし、顧客管理システムの情報も取得された可能性があるとした。取得された可能性がある情報の範囲や件数、対象の顧客は調査中としている。個人情報保護委員会に報告し、警察と連携して対応している。

  4. フィッシング

    フィッシング攻撃を起点に所員6名のMicrosoft 365アカウントが不正アクセスを受け、メール5,417件とファイル3,272件が閲覧された。続報でパスポート情報13件の漏えいを確認し、メールアドレス759件などが漏えいした可能性があるとした。

この日の内容は JSON でも取得できます(公表日の一覧は index.json)。