高(High)脆弱性2026-10-20
Google Chrome に多数の脆弱性、重大6件を含む353件を修正(最新版へ更新を)
Google が Chrome の更新を公開し、深刻度「重大」6件を含む計353件の脆弱性を修正した (内訳は重大6・高61・中197・低89)。Skia や Accessibility のメモリ破損などを含む。 Chrome だけでなく、同じ Chromium をもとにした Microsoft Edge(Windows 標準ブラウザ)や Brave などのブラウザ、Chromium を内蔵する Electron 製アプリにも、同種の修正が順次 反映される。Edge・Brave も同じ土台のため、同様に影響すると考えてよい。
放置すると:古いブラウザのまま使っていると、細工された Web ページを開くだけで、パソコンを 乗っ取られたり情報を盗まれたりするおそれがある。更新は数日〜数週間かけて順次 配られるため、設定画面から手動で確認・再起動すると早い。
個人・アプリ利用者:Chrome は「設定→Chromeについて」、Microsoft Edge は「設定→Microsoft Edge について」、 Brave は「設定→Braveについて」で更新を確認して再起動する。Edge・Brave は Chrome を 更新しても直らないので、それぞれ別に最新へ更新する。Electron 製アプリも更新が来たら入れる。
修正版:Windows・macOS 156.0.8078.47(.48)/ Linux・Android 156.0.8078.47